2019年7月5日(金)、7月6日(土)にPUBG JAPAN SERIES(以下、PJS) season3のGrade1/Grade2の5日目が行われました。
PJSは、vntkg GAMESが主催するPUBGの日本国内リーグであり、PUBG Corp.より正式に認可されている唯一のリーグ大会です。
2018年2月より開催された2度のテストリーグを経て、2018年9月より正式にseason1が開催され、2019年2月よりseason2、5月よりseason3が開始いたしました。
2019年はseason2、season3、season4の計3seasonの開催を予定しております。
PJSでは、PUBG Corp.の定めるグローバルルールに則り以下のルールでリーグ大会を進行しています。
Grade1の実況・解説を務めて頂いたOooDa氏、SHAKA氏にDay5が終わってみて「印象に残っているシーン」についてお話をお伺いしました。
SHAKA「Dep vs USG Blanc」
OooDa「同じですわ笑」
SHAKA「Sengokuが22キルしたのはすごいなって思いますけど、1シーンの衝撃というか、瞬間最大風速みたいなところでいくとそこかなぁ。Sengokuの22キルについても触れたいですけどね。」
OooDa「osakana選手もキル数すごい多かったですしね。whitejack選手の家屋防衛戦は冷静で、今までの経験値すごいなって感じました。」
SHAKA「Melofoの終盤に中心により近い位置に早く動いて、接敵しつつも射線管理怠らないで倒されない動き。あれは勝ちに繋がるポジショニングだと思いますし、1日に2回も見えてDetonatioN Gaming Whiteの勝ちに貢献してるんだなってより強く感じました。」
OooDa「次、最終日の見所的なのありますか?」
SHAKA「アジア大会に向けて枠を争ってる中で、総合順位の上位がここまで詰まってるのは中々見ごたえありますよね。」
OooDa「かつ総合順位の上にいるチームって長くPJSに参加してるチームが多いんですよね。なんか嬉しいです。笑 僕的には、Grade2に降格してしまう4チームにも注目して欲しいなって思います。今回Grade2から上がってきたチームは成績が良いチームが多いので今Grade1の下位にいるチームは相当厳しいんだろうなって。」
SHAKA「ゴホッ!!ゴホッ!ゥ・・・ゴホッ!」
OooDa「大丈夫ですか?!笑」
SHAKA「DetonatioNが上位争いに食い込んでくるのって今まであまり無かったと思うんですよね。それにXanadu、Rascal、SunSisっていう昔からいるチーム、更に新しいLagっていう上位争いをしているチームがいて、昔からDetonatioNを応援しているファンの方は嬉しいでしょうし、世界大会に行った経験のあるXanadu、SunSis、αリーグから参加しているRascal Jester、新勢力のLag Gamingっていう色んな気持ちがあって最終日はすごい面白い日になるんじゃないかなって思います。」
OooDa「じゃあ最後の締めはSHAKAさんにお願いしようかな。」
SHAKA「今ちょっとバーガーキング食べてるんで。」
OooDa「一緒にバーガーキング食べながら、ワイワイ楽しみましょう!!!」
配信アーカイブはコチラ:http://www.youtube.com/watch?v=VURqY7kk1TQ