■PJS開催2周年を記念したWEB壁紙配布
2018年2月10日(土)2月11日(日)東京幕張メッセで行われたニコニコ闘会議にてPJSはαリーグとしてスタートしました。 他のゲーム大会では見られない20チーム80名が一堂に会して戦う姿は多くの人に驚きと感動を与えました。
その後もGrade2を設けたβリーグや正式リーグとして始まったseason1など、PJSは皆様に愛され本日開催2周年を迎えることが出来ました。
ギャラリーページにPWI2018からPWI2019までの写真がまとめられておりますので是非ご覧になってください。
そして今回特別に2周年を記念したWEB壁紙をご用意しましたので、是非ダウンロードしてご利用になってください。
1920x1080 写真なし
1920x1080 写真あり
1080x1980 写真なし
1080x1980 写真あり
またαリーグ予選からPJSの実況解説を担当して頂いているOooDaさんとSHAKAさんにもお祝いのメッセージを頂きましたのでこちらに掲載いたします。
OooDaさんから
PJS aリーグ開幕から2周年おめでとうございます!
僕としては初めてのPUBG実況でしたが、視聴者の皆様に温かく受け入れて頂き、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。
その中で、熱い試合を魅せてくれた選手の皆様には本当に感謝しかありません。
既存の選手、PaRから舞い戻ろうと努力している選手、そして引退した選手の皆様、本当にありがとうございます。
思い返せば数多くのシーンが今でも脳裏に蘇ります。
SHAKAさんに軽くあしらわれた瞬間やSHAKAさんに冷たい返事をもらった瞬間、
また時にはSHAKAさんに会話をスルーされた瞬間、全てが良い思い出です笑
※冗談はさておき
その2年間の中でも、PJS βリーグ PaR 1日目のCrest Gaming Xanadu Rio選手の1シーンは今でも忘れません。
残り8チームの段階でCGXはRio選手1名でした。
そこから倒れた大木に隠れながら生存し、残りは2チーム。
相手は勢いのあったポンデリング!1on3という苦しい状況下の中で、1対1の撃ち合いを繰り返し、見事なクラッチプレー!
1名で生存し、かつ3名を倒してのドン勝。これがPUBGの面白さですよね。
Rio選手は現在も活躍し続け、PJSシーンを引っ張ってくれています。
本当に嬉しいです。
今シーズンからは国際大会が増えていく中、CGXがまた世界大会の場に戻れるのか、
他のチームが待ったをかけるのかなども見所の1つです。
PJSファンの皆様、2年間最高の時間でしたね。
PJSのドラマはまだまだ続きます、ぜひご期待ください!
OooDa(岡上 哲也)
SHAKAさんから
PUBG JAPAN SERIES開催二周年おめでとうございます!
私も微力ですが一端を担わせていただいている身として大変嬉しく思います。
思い返せば初の解説をG-STARで経験したことが、私がキャスターとして活動を始めた大きな理由でした。
PJSがリーグとしてアルファリーグから始まり、SEASON5が始まろうとしている現在に至るまで"大会を視聴する"ことや"チームや選手を応援する"ことが、一つのカルチャーとして日本の時代を大きく進めた理由の一つだと思っています。
それには活動するチームや所属する選手、スタッフをはじめとしたスポンサー企業の皆様であり、視聴者の皆様、制作を担う皆様、配信プラットフォーム様、大会を運営するvntkg GAMESの皆様、パブリッシャーであるPUBG Corpの皆様。
そのどれか一つだけでも欠けていれば今のこれだけ躍進したPUBGの日本のシーンは存在しなかったと思います。
これからもその皆様に対するリスペクトを忘れず、共に歩んでいければと思っております。
そしてその盛り上がりを1%でもあげるよう努力していきたいと思います。
改めてPJS2周年おめでとうございます!
注意事項
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