2019年7月12日(金)、7月13日(土)にPUBG JAPAN SERIES(以下、PJS) season3のGrade1/Grade2の最終日が行われました。
PJSは、vntkg GAMESが主催するPUBGの日本国内リーグであり、PUBG Corp.より正式に認可されている唯一のリーグ大会です。
2018年2月より開催された2度のテストリーグを経て、2018年9月より正式にseason1が開催され、2019年2月よりseason2、5月よりseason3が開始いたしました。
2019年はseason2、season3、season4の計3seasonの開催を予定しております。
PJSでは、PUBG Corp.の定めるグローバルルールに則り以下のルールでリーグ大会を進行しています。
Grade1の実況・解説を務めて頂いたOooDa氏、SHAKA氏、インタビュアーの橘亜李彩さんにDay6が終わってみて「印象に残っているシーン」についてお話をお伺いしました。
OooDa「SHAKAさん、どうですか?」
SHAKA「SeaKingJAWS。ドン勝とった2試合ともSeaKingJAWSのポジションが良かったから。結果METに繋がりましたよね。」
OooDa「MVPなぁ・・・僕パッと選べないけどDetonatioN Gaming Blackのみんなを挙げたいなって。今日16位からスタートで正直厳しいなって思ってたんですけど、想いが結果に繋がったんだなって思いました。SHAKAさんバーガー食べてボロボロこぼしすぎじゃないですか笑」
SHAKA「・・・」
OooDa「橘さん印象に残ったシーンあります?」
橘亜李彩「Weskerさんのどんどん相手をなぎ倒すシーンですね!今日の最初の試合です!あれで一気に勢い付いた気がしました!」
OooDa「SHAKAさんは?」
SHAKA「その・・・あの・・・進行してる風に自分が思い付いてない時は人に振るっていうのずるいと思います。」
OooDa「いやいや!笑 違いますよ!笑 ちなみに僕はちょっと待って欲しいんですけど。笑」
SHAKA「SSeeSのグレネード。インパクトしかなかった。Xanaduに対して投げたグレネードです。覚えてます?」
OooDa「覚えてますよ!もちろん!」
SHAKA「何人飛びました?」
橘亜李彩「尋問始まりましたね笑」
OooDa「3人!」
SHAKA「あぁ多分3ですね。パッとログ出た瞬間5個くらいログ流れたんですよね。」
OooDa「僕ログ読めてました?笑」
SHAKA「今日キルログの見逃し多かったですね。笑」
OooDa「シーンじゃないけどRound9の終盤に残ってるチームがPJSだなって感じのチームで今日の開幕がアレだったんでPJSすごいなって思いました!」
ーNations Cupについて
OooDa「僕、日本で期待されてる強いメンバーが選ばれてるので海外でもやってくれるんじゃないかなって思ってます。ちなみにSHAKAさんが言ってました。どうですか橘さん。」
橘亜李彩「楽しみです!」
OooDa「みんな韓国とか行くじゃん!!!!!みんな行くんじゃん!!!!!!みんなずるくない???!!!!!!」
SHAKA「PUBGを捨てた男。笑」
OooDa「応援の電報送ります。」
SHAKA「じゃあOooDaさん締めお願いします。」
OooDa「ぜっt!!!いやまって下さいね。笑 オッス!オラOooDa、season4も絶対見てくれよな!」
配信アーカイブはコチラ:http://www.youtube.com/watch?v=bfFp9Jvlgfw