2019年6月28日(金)、6月29日(土)にPUBG JAPAN SERIES(以下、PJS) season3のGrade1/Grade2の4日目が行われました。
PJSは、vntkg GAMESが主催するPUBGの日本国内リーグであり、PUBG Corp.より正式に認可されている唯一のリーグ大会です。
2018年2月より開催された2度のテストリーグを経て、2018年9月より正式にseason1が開催され、2019年2月よりseason2、5月よりseason3が開始いたしました。
2019年はseason2、season3、season4の計3seasonの開催を予定しております。
PJSでは、PUBG Corp.の定めるグローバルルールに則り以下のルールでリーグ大会を進行しています。
Grade1の実況・解説を務めて頂いたOooDa氏、SHAKA氏にDay4が終わってみて「印象に残っているシーン」についてお話をお伺いしました。
OooDa「どうでしたか、今日は。」
SHAKA「Rascal Jesterのミラマーの動き方?あそこ、Xanaduが前にいて、後ろにいたUSG Blancかな?そこをMaronがキルしてて、XanaduがSunSisの横に動いたんですけど、その間にRascal JesterはSunSisの更に西側を大きく回って安全地帯内に入ったあの動きは印象的でしたね。本配信には少ししか映って無かったんですけど。」
OooDa「僕Weskerさんのパラシュート降下中の敵を倒したのが面白かったなって。」
SHAKA「他のリージョンの大会でも見ないですよね。1発は当たるんですけど。あとSengokuGamingがSchoolからXanaduのいたポジションに突っ込んだやつも印象的でしたね。」
OooDa「V3がドン勝取った時、なんか懐かしい感じがしましたね。笑 残り7チームくらいになった時にこれV3 FOXいけそうだなって思ったりもしましたけど、Whiteを倒した瞬間により強くそう思いました。」
SHAKA「あぁあとWhiteがポチンキの中の方まで入っていったところ、あのタイミングでポチンキの中に敵がいないってのはまぁ分かるんですけど、中まで入っていくっていうのは面白いムーブだなって感じました。」
OooDa「あれ近くにどこがいましたっけ」
SHAKA「北にZOOがいて、後からLAGがきて、教会あたりにRascal Jesterがいましたね。」
OooDa「あと、あそこ。Xanaduがミリタリーベース降りた時にUSG Folkloreとやり合って残りAries選手1名になって、ダチアに乗って戦線離脱する時、哀愁漂っていて、PUBGってほんと、、、悲しいなって。笑」
SHAKA「MVPはWeskerじゃないですか。安易すぎ?笑」
OooDa「僕babukichiかな!グレネードどんだけ持ってるんだって。」
SHAKA「あぁそれだとJUPITER NOVAのokapかな。okapもグレネードでAll Rejection Gamingを壊滅させてましたよね。」
OooDa「もうあと2日ですからね。皆様あと2日もお見逃しなく!!」
配信アーカイブはコチラ:http://www.youtube.com/watch?v=l7CN7mgjt2E