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news

INTERVIEW

PJSseason2 Day4を終えて

2019年3月22日(金)、3月23日(土)にPUBG JAPAN SERIES(以下、PJS) season2のGrade1/Grade2の4日目が行われました。

PJSは、vntkg GAMESが主催するPUBGの日本国内リーグであり、PUBG Corp.より正式に認可されている唯一のリーグ大会です。

2018年2月より開催された2度のテストリーグを経て、2018年9月より正式にseason1が開幕し、2019年2月よりseason2が開幕しました。

2019年はseason2、season3、season4の計3seasonの開催を予定しております。


PJSでは、PUBG Corp.の定めるグローバルルールに則り以下のルールでリーグ大会を進行しています。


Grade1の実況・解説を務めて頂いたyukishiro氏、SHAKA氏にDay4が終わってみて「印象に残っているシーン」「個人的MVP」についてお話をお伺いしました。


yukishiro「僕はなぁ、MVPってチームの勝利に貢献したっていう意味があると思うんで・・・fiachanはすごい印象的でしたね。Grade1を別チームで経験して、今のチームで初めてのGrade1、オフラインの試合でここまで結果が出せたのは自信に繋がるんじゃないかなって思いますね。あと以外なとこでいくとSeaKingJAWSかな。フラグゲッターになってたのかなって思いました。Rascal Jesterがキルムーブになっている中で、Weskerがカバーで光っている中、SeaKingJAWSがキルゲッターになってた印象がありますね。間違ってたら申し訳ないんですけどRascal Jesterは今回は見ごたえがありましたね。」

SHAKA「たしかにRound1のMiramarで横からカバーしてっていい動きありましたね。ちなみに僕のMVP誰だと思います?2人います。同じチームです。」

yukishiro「当てちゃっていいんですか?当てちゃうと、Crest Gaming XanaduのRio01とPureboyかな。」

SHAKA「残念。笑 BLUE BEESのsssat0とBrazillianですね。Round3でドン勝に繋がった2人で安直かなってとこもあると思うんですけど試合運び全部がすごい良かったなって思って、人数不利があったからこそ、Lag Gamingを先行させてコンテナから出るタイミング、SCARZ 2ndとの2on3に勝ったとこ。勿論どちらとも相手チームのミスがあったにしろ綺麗な試合運びで、FPSで同じ場所に2人置いて違う方向を見るっていうのは非常に弱いじゃないですか、片方が崩れた時点で2人とも倒れてしまいますし、場所がバレている場合は挟まれて対応が出来なくなってしまいますけど、だとしても上手なアクションの仕方、sssat0とBrazillianの交互に勝負する感じ。」

yukishiro「そうそう橘さんのインタビューの時に言ってましたけど、口頭で連携をとってたわけじゃないよって言ってましたけど、それがFPSの理想かなって思いましたね。」

SHAKA「そうですね。毎回連携を取る為に報告しないと出来ないよりも言わずして出来るっていうのが完成形ですから。」

yukishiro「報告するとその分ワンテンポ遅れてしまうので、報告無しで出来るのはチームとしてすごい良いですよね。」

SHAKA「最後も、2on2の伏せた状態で、2on0、いわゆるパルスで相手が倒れてしまうって事もあると思うんですけどちゃんと1名ダウンとられても1名取り返すっていう、そこで厳しい状況だけどドン勝を獲得するっていう、結果的にドン勝をとっちゃうっていうのは持ってるなっていう。だいたいFPSって持ってる選手ってずっと持ってるんですよ。」

yukishiro「あの麦畑のシーンで1つ言いたかったのはBlazillianはバッグを捨てたのが見えたんですけどsssat0はバッグを装備したままだったんで本当に口頭で連携をとってたわけじゃないんだなって感じましたね笑」

SHAKA「チームでいうとDay3の時にも言いましたけどSCARZがやっぱ来てるなって思いますね。騒がれているDepっていう選手が加入して最初は全然噛み合ってない感じがしてたんですけど、ようやくドン勝を取れて、20数ラウンドぶりのドン勝ですかね。今回のドン勝の取り方もすごい綺麗で実力で取りましたよっていう。」

yukishiro「みんなが注目しているのに乗っかってる感じがして恐縮なんですけどDepはね。そういうスター性のある選手が加入してPJSでなかなか活躍出来なくて、ようやく結果を出すことが出来てストーリーがあって面白いですよね。」

SHAKA「あそこまで強いとPhase1で活躍出来なくて失礼な話いなくなっちゃうんじゃないかななんて思ったりもしましたけど、よくあるじゃないですか。その心配は今日で無くなったかなって思えたんで良かったです。」

yukishiro「印象に残ったシーンでいうと、Round1とRound4のCrazySamは前からそうなんだけど中距離(100m弱)の撃ち合いのフルオートのリコイルコントロールが本当上手いなって思って。ババババってレーザービームでも持ってるのかなって思いましたね。」

SHAKA「AzG Stylish Divaかな?Erangelのホスピタルでの戦闘の時に車両に乗り込んでこのタイミングで場所変えるのかって思ったら2:2に分かれて動き出して、あの場面であの判断が出来たのはすごいなって思いました。4人全員で動きださないでカバーをちゃんと残してたのがすげーなって思いました。あともう1つ何か歯車が噛み合えば上手くいった動きだったのかなって感じましたね。」

yukishiro「あとはいきなり無茶ぶりされたabaraさん。」

SHAKA「完全に虚を突かれた人の顔してましたね。」

yukishiro「でもあれって打ち合わせで決まってましたからね。どっかで振るっていう話してましたから。笑」


配信アーカイブはコチラ:http://www.youtube.com/watch?v=PP3Z-KCUNeM


Phase1ではTOP3が「V3 FOX」「BLUE BEES」「SunSister Suicider's」となりましたが、今回のDay4では「SCARZ」「JUPITER NOVA」「Team RAYZE」となりました。Phase1とは全然違った結果に見えますがそうではありません。Phase1のTOP3はV3 FOXを除き#6、#7という位置についていますし、Phase1でもSCARZ#7、JUPITER NOVA#9、Team RAYZE#4というような位置に付いていました。

つまりどのチームも実力が均衡していてその日の調子は良いチームが勝ち、調子が悪いチームは得点を稼げないといったような状態になっているように見えます。そこで注目したいのはGrade2から勝ち上がってきたUSG Folkloreじゃないでしょうか。

Grade2から勝ち上がったチームの中で唯一の一桁順位のチームです。キル数も20キルとRound平均5キル取れています。今週末のDay5ではキルはそのままに順位ポイントを稼ぐ事が出来るのか非常に重要なポイントになってくるでしょう。また、順位が上がればおのずとキル数も伸びるはずなのでこれからのUSG Folkloreに注目したいと思います。

また、yukishiroさんとSHAKAさんも挙げておりますがSCARZ、BLUE BEES、並びにTeam RAYZEの今後にも期待ですね。PJS上位常連であったSunSister Suicider'sとCrest Gaming Xanaduを押さえこのまま上位を保てるのか。

この3チームは特に昔から注目されてきたチームで結果が出たのは必然かと思います。特に個人技に優れている選手が活躍するのか、チーム連携で活躍するのか、まだまだ結果が見えない展開になりました。

まだまだPJSweekendは続きますのでお楽しみにお待ち下さい!


PJS season2 総合スコア

1st / BLUE BEES / 127

2nd / SunSister Suicider's / 125(-2)

3rd / V3 FOX / 123(-4)

4th / Team RAYZE / 121(-6)

5th / SCARZ / 115(-12)

6th / JUPITER NOVA / 107(-20)

7th / DetonatioN Gaming White / 100(-27)

8th / Rascal Jester / 95(-32)


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